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育児のこと

0歳の子供の喉にポリープの様なものが出来たところから、気管切開をお願いするまでの話

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0歳の子供の喉にポリープの様なものが出来たところから、気管切開をお願いするまでの話

今回は子供のお話。

この前お話した話から数ヶ月立ちましたが。
いよいよ退院っていう直前に喉にポリープのようなものが出来ている事がわかりました。
※ポリープのようなものだったりイボだったり曖昧です。
※曖昧になってるのは、病名がわからん(病名が無いのかも)状況。

「さあ退院だ!」と構えていた最中の急な出来事でした。

先に結論を話すと、気管切開を行いました。
今は経過を見つつ次なる退院のタイミングを決めてる段階です。

これから下はそん時のお話。

◆喉にイボ・・・?とは

まず・・・
イボが出来たって言うけどどういう状況かうまく把握できてない。
そんな時、診察に同席させて頂く機会をもらって実際に見せてもらうことが出来ました。

すると、本当にイボが出来ていた。
空気の通る器官の半分埋めるように大きいイボがそこにはあった。
大人にとってはそれほど大きくはない大きさだけど。0歳にとってはとても大きく
例えると、ストローほどの空気の通り道の半分が埋まっている感じ。

こういう状況はあまり無いようで。どうしてこうなってきたのか見解を聞くと
生まれた段階から栄養と空気を管を通して与える処置(経管栄養)を行っていた都合
管の出し入れで擦れ、その影響で出来たのでは。とのこと。

そんな状況でも普通に成長できて来たのは、本人がその環境に適応した呼吸方法を取っているんだろうねって言うじゃないですか。
病院に入って半年以上。もうすぐ1年になりますが。その中こんな努力をしているなんで。何も知らず何も出来なかった親にとってはとてもつらかった。

◆退院の危険性と処置

本来、成人のポリープの対処法としてレーザー治療がある。
今回この子にも同じ様にレーザー治療という案が出ていたのですが。
成人と違って成長途中で管が小さい都合他のところを傷つけてしまう可能性が高い。
と説明を受けレーザー治療は行わないことに。

ではどうするか。
そこで出た処置が、「大きくなるまで待ってからイボを取り去る。」という方法。
現時点で取り去る方法は危険が多い。絞られた方法は

・そのまま退院する
・気管切開をする

という2つ。
前者は風邪をひくと(器官がむくんで)呼吸困難になりかねないレベルになり色々負担が大きい。
後者は色々あるけど端的にいうと、(イボが取れるまで)声が出なくなる。

風邪なんて、子供だと必ずかかるやん。。
ほぼ一択となった選択肢。本人の意見も聞けず。本人のその後の人生を決める形となりました。

◆その後

先述したとおり、手術は成功。
麻酔が効いて眠っている我が子。
シューシューと響く人工呼吸器。
喉には空気を送る管。

手術前にミルク欲しさに泣いてる(手術に入るからミルクもらえてない)様子を撮ったビデオを見ながら
親は帰宅するのでした。

翌日。静かな病室。
元気に、今まで以上にはしゃぐ我が子を見守りつつ
今後についての話を始めるのでした。

おわり。

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